【注目度大！】退職代行サービスを使うのはゆとりなのか？
どーも、こんにちは!!!!!!!
クリスマスが楽しみな、わたるです！！
あなたは、会社を退職する時に自分でスムーズに退職出来ましたか？！
僕はと言うと、散らかして去りました。笑
↑この件は追い追い話そうかな~。笑
辞めたくても「辞めます！」と言えず、ズルズルしてしまう人に対して、退職代行サービスというのがあります。
本記事は退職代行サービスについて言及します。
index
- 退職代行サービスとは？？
- そもそも自分で退職できないのは何故？
- まとめ
1.退職代行サービスとは？？
あなたも名前だけなら聞いたことあると思います。
その名の通り、退職の意思を代わりに伝えてくれるサービスです。
「これって、法律的にアウトなんじゃないの？」
と思う人もいると思います。
まぁ実際に弁護士法では、禁止されているみたいですけどね。
労働者が勤め先を退職する際に、弁護士以外の人や業者が有償で交渉することを禁じている。
とは言いつつも、法律の範囲内でサービスを行なっているところもあります。
中には、法律の範囲超えてやってるとこもあるのかな…汗
2.そもそも自分で退職できないのは何故？
退職するには、大体退職日の２カ月前までに届け出ればOK。さらに民法では、退社日の２週間前までに退職届を出せば退職できます。
う〜ん。なんでお金を払ってでも他者に頼みたいんですかね？
それには、いくつかの理由が挙げられますが代表的なのを紹介しますね。
- <1.社員の情に訴えかけてくるケース>
これ、厄介よね。笑
「あなたが辞めたら会社が回らなくなるわ！」
「私たち社員やお客様を見捨てるのか？！」
という訳わからないことを言う。
辞められて困るなら、人を増やしたり環境を改善すべきですよ。
僕たちにはそんなの関係ねぇ~！！
- <2.めっちゃ怖い上司や先輩がいるケース>
怖~い上司や先輩がいると、なかなか退職意思を伝えるのに奥手になってしまいますよね。
もし「辞めます！」って言ったら最後…。と考えてしまい、辞められない人が多いらしいです。
- <3.「人生甘~い」って言ってくるケース>
「ここで、辞めたら何処いっても駄目だぞ！」
「まだ１年目だろ？バイトじゃないんだから」
「もっと冷静に考えなさい。」
「そんなんじゃどこも雇ってくれないぞ！」
僕も言われましたよ〜笑
「うるせぇー！」って感じですよね。
終身雇用の昭和の考えを押し付けないでいただきたい！
３つ挙げましたが、「こんなケースもあるよ！」って人は僕に教えてください！！ぜひ、知りたいです∑(ﾟДﾟ)
3.まとめ
"辞めたくても辞められない人がいる"
長いと思いつつ、思うよりも短い人生なので自分を押し殺して、生きるのは良くないです。
そもそも、退職は"承認"されて晴れて退社！ではないですからね。退職は"連絡"です。会社の許可は不要なんです。
退職代行サービスは便利かもしれません。
僕は利用がないので感想を伝えることは出来ませんが、無理して働き続けるのであれば、即利用するのも手です！！
退職は決して"逃げ"ではないです。
世の中には沢山の仕事が溢れています。
視野を広げて、１回きりの人生楽しみましょ！
ここまで読んでいただき、ありがとうございます！
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